『バベットのイギリスパン、再び』
■ 予定を変えて、日本を代表するホテルのパンの話を
今回は、バベットさんでの営業をお話しする予定でしたが、
予定を変更して、日本を代表するホテルのパンのお話をします。
題して、
『バベットのイギリスパン、再び』
■ 皇居散歩のあとに立ち寄った、あのホテル
先日、丸の内で食事のあと皇居を散歩し、
その足で日本を代表する某ホテルに立ち寄りました。
このブログ【2】でもお伝えしたように、
バベットさんのご主人は、
このホテルのパンと同じレシピでパンを作られていました。
お師匠さんが、このホテルの方だったからです。
■ ホテルロビーに並ぶ、パンと焼き菓子
一階ロビーの奥には、
スウィーツ、パン、ホテルメイドのカレー、調味料などが並んでいます。
パンの種類は多くはありませんが、
ありました、ありました。イギリスパン。
ほかにも、
ぶどうパン、
小分けされたルヴァンのバゲット、
小さく丸められたテーブルパン。
イギリスパンもぶどうパンも、
その外観は、まさにバベットのパンと同じでした。
■ 17年ぶりに出会った、懐かしい香り
イギリスパンとルヴァンを買って帰りました。
家に帰り、少しつまむと、
懐かしいバベットのイギリスパンの香りと食感。
バベットさんが店を閉めたのは2007年。
17年ぶりの再会です。
■ トーストしたイギリスパンと、ミルクティー
翌朝、
軽くトーストしてバターを塗り、
ミルクティーをお供に頬張りました。
引きのある歯触り、
ほんのりとした発酵の香り、
バターの塩味が、良いアクセントです。
■ パンと紅茶が引き立て合う、朝の時間
何年も忘れていた、
パンと紅茶のマッチング。
バベットのパンとお別れをした後はすっかりパンを食べる楽しみから
離れていました。
あと一枚残っています。大事にいただきます。
パンも紅茶も、
一緒にいただくことで、より美味しくなります。
パンを食べる楽しみ、
紅茶を味わう楽しみを、
しみじみと感じた朝でした。

